何かとコレクション癖のある
“昭和なタマシイ” takaarです
次は何収集してやろうかな、ぐふふw
てかお金がにゃいんですけど…(´;ω;`)
以前のブログで“20年前にパックパッカーで世界一周した話 -序章-”
未見の方はこちらから↓
で書いた通り
世界29ヵ国を巡りいろんな硬貨・紙幣をみてきたんですよ
世界中にはいろんなデザインの紙幣・硬貨があり
国をまたぐ度に“ほほ〜ここはこんな感じなのね”
と関心しておりました
そんないろんなお札のなかでも
おおお!このお札欲し〜〜〜〜ぃ!
と思うものにチラホラ出会い
よし、持って帰ったろう!と思うが
やっぱ貧乏旅行だったので泣く泣く使ってしまう…
というな残念な想い出がぁぁ〜〜(´;δ;`)
そんな中でもこれは絶対持って帰ってやろう!
と思ったのはこれだった
世界的にも有名な
“星の王子様”の作者〈サン=テグジュペリ〉が印刷された
フランス 旧50フラン
(1993年〜発行)
20年以上経った今見ても遊び心あるいいデザインだな〜と思う
持って帰ってきてよかったぁ〜!と思う、一生の想い出( *¯ ³¯*)♡
まさに“プレイスレス”( ー`дー´)キリッ
ってお金でにゃにがプライスレスじゃwww
アホか…
まあこれはお札の額面が安かったからなんとか持って帰ってこれたのだけれど
(当時1フラン≒約22円くらいたっだから50フランは1100円くらいかな)
実はもう一つ“おわぁぁ〜、これほっすぅぃぃぃ〜〜〜”
と思ったお札があった
それがこれ
超美麗な色使いの
旧オランダ 50ギルダー
でした
(当時1ギルダー≒約75円くらいたっだから50ギルダーは3750円くらいか。
貧乏旅行には持って帰る余裕がにゃい…)
やっぱヨーロッパは洗練されてるにゃぁぁぁ〜と
感動したのを思い出す( ु ॕ ӟ ॕ)ु
おいおい、前置きなげぇ〜わ……
プライスレスな想い出はおいといて
さっそく見せてもらおうか美しい紙幣とやらを
コレクションしたくなる世界の美しいお札
〈ベトナム紙幣 ドン/VIETNAM DONG 〉
〈スイス紙幣 フラン/SWISS FRAN 〉
〈ブルネイ紙幣 リンギット/BRUNEI RINGGIT 〉
〈ブラジル紙幣 レアル/BRAZIL REAL 〉
〈チリ紙幣 ペソ/CHILI PESO〉
〈パラグアイ紙幣 グアラニー/PARAGUAY GUARANIE 〉
〈バヌアツ紙幣 バツ/VANUATU VATU 〉
〈ニュージーランド紙幣 ドル/NEW ZEALAND DOLL 〉
〈メキシコ紙幣 ペソ/MEXICO PESO〉
〈韓国紙幣 ウォン/KOREA WON〉
〈モロッコ紙幣 ディルハム/MOROCCO DIRHAM〉
〈ベルギー紙幣 フラン/BELGE FRAN〉
〈フィジー紙幣 ドル/FIJI DOLL〉
〈オーストラリア紙幣 ドル/AUSTRALIA DOLL〉
〈バミューダ紙幣 ドル/BERMUDA DOLL〉
〈アルバ紙幣 フロリン/ARUBA FLORIN〉
〈ノルウェー紙幣 クローネ/NORWEGIAN KRONE〉
〈南極紙幣 ドル/ANTARCTICA DOLL〉※正式通貨ではないお土産ものみたいなもの
いやぁ〜ホントどれもこれも綺麗で欲しくなるお札だわ(*´ー`*
現地へ行って調達するのが一番いいのだけれど
行けなくてもほすぃ〜〜〜人はオークションなどでも手に入るゾ!
ヤフオク!は、誰でも簡単に[世界の紙幣]などを売り買いが楽しめる、日本最大のネットオークションサイトです。圧倒的な商品数を誇るヤフオク!で、落札・出品してみませんか? 補償制度もあります。情報源: ヤフオク! – 「世界の紙幣」の検索結果
ふう、お札見すぎてお腹いっぱい…
もうええぞ、お金はいらんゾ!かもだけど
(一回でいいからこの言葉を言ってみたいw)
実はお札の最新技術が
すんごいことになっているらしい( ゜Д゜;)ゴクリ
これが驚愕の最新技術 “透明なお札”
まずはこの画像をご覧下さい
なんの変哲もないない普通のお札?
に見えますか??
このお札の中央部分をよ〜く見てくださいよ
本当に向こう側が透けて見える
透明紙幣なんです( ゜Д゜;)!?
マジですんごくないですか?これ!?
実物が見てえぇぇぇ〜〜〜
偽造防止の観点から最新技術により作られた透明紙幣
その名もポリマー紙幣というらしい
素材は合成樹脂(プラスチック)を使用した紙幣で
別名プラスチック紙幣とも呼ばれている。
現在オーストラリア、カナダなどで使用され流通している
新カナダドル
(新って言っても100ドル札は2011年から導入していたらしい。ほぇ〜知らんかったぁ)
偽造されにくい以外にもこんなメリットが
“シワにならない”
“洗濯してしまっても大丈夫”
プラスチック製だからなせるんです!
ただこんなデメリットもあるらしい
“ある一定以上の寒さになると縮むw”
っておい、カナダ!極寒の地はダメじゃんwww
もっと詳しくはこちら
透明紙幣〈オーストラリアドル〉を動画付きで解りやすく解説
今年9月から、世界でも最先端を行く紙幣が発行されています。発行した国は『オーストラリア』。紙幣という枠を超えた、作品のような紙幣をご紹介します。情報源: これが最先端! オーストラリア「新5ドル紙幣」を支える凄い技術とは | マネーボイス