ザ・ノンフィクション神回動画たち〈漂流家族、きよちゃん、きらら〉

 

 

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こんちゃ平凡な家族4人暮らしなtakaarです

 

こないだYoutubeを見ていると
ついこんなドキュメンタリー番組の動画を見入ってしまった

 

ザ・ノンフィクション【追いつめられる女たち】〈2016年10月30日放送〉

同じ女子プロレス団体アイスリボンに所属している
育った環境も年齢も全く違う女性たちが
それぞれの進退を模索するという3人の女性のドキュメンタリー

 

 

 裕福な家庭で育ち、銀行員として就職した「ユキ」

 共働きの両親の元、早く自立したいと思う自立心の強い女子高生「優華」

 30歳を超えプロレスラーに転身するも女性として子供を産みたいと考え
 最後の婚活に挑む「和美」

 

 

それぞれの思いで進行していく三者三様の物語
リアルな生活にも事件・事故もあり
様々な思いを抱えて決断し、進んでいく女性の生き方が描かれている

見ているとみんながんばれ!と応援したくなる3人の女性の人生
この先どうなるのだろう?と思わず見入ってしまった

 

これはフジテレビで毎週日曜14:00から放送している
「ザ・ノンフィクション」
というドキュメンタリー番組

毎回異なる主人公に焦点をあて
現代の日本を取り巻く社会問題や厳しい世の中に生きる人々が
人生に悪戦苦闘しながら情熱を持って生きる姿を取り上げている

 

 

このドキュメンタリー番組見てると

ホントいろんな人生があるんだなと思うし

その内容が面白い!

 

 

 

 

 

 

 

人の人生を深く掘り下げ続け20年以上も続く長寿番組


 

この「ザ・ノンフィクション」は1995年10月15日から放映されているドキュメンタリー番組
かなりの長寿番組なんです。

 

今、日本の「近代」が溶け始めています。ザ・ノンフィクションは、ディープにそしてアクチュアルに測鉛を降ろします。

情報源: ザ・ノンフィクション – フジテレビ

 

 

「ザ・ノンフィクション」の張江泰之チーフプロデューサーは「激動の時代が続く日本。ザ・ノンフィクションは『日本の行方』を身近な視点で描き、日本人にとって『本当に大切なものは何か』を考える人間ドラマがコンセプトの番組です」と話す。

 

これだけ続くってことは番組の内容が面白い!っていうことにつきますよね

残念ながら放送は関東のみなんですよね…
関西在住な私はYoutube動画で知りました

 

そんな番組の面白かったものを
厳選紹介します!

 

 

 

 

 


 

死臭漂う「孤独死」の現場を請け負う特殊清掃員

ザ・ノンフィクション【孤独の後始末 請け負います】〈2016年10月2日放送〉

 

超高齢化社会に突入している日本において増え続ける

「孤独死」

遺族すらも近よりたがらない最期の現場を清掃する特殊清掃人、高江洲さんの物語

 

 

 

まず衝撃だったのが
つい昨日までそこに遺体があった
ことが分かるほどの生々しい現場の映像

 

 

映像には遺体こそでてこないものの
血痕、汚物跡、体液跡が生々しく残る現場
でのドキュメンタリー

 

病死での孤独死、自殺での孤独死、高齢での孤独死、
一口に孤独死といっても様々な最期があった

 

そして誰にも迷惑を掛けない死に方はない…
ということも

 

自分の最期はどう死ぬのか?どう死にたいのか?
家族のあり方とは?など
本当にいろいろと考えさせられることの多い衝撃的な内容の物語です

全日本人必見の内容!
だと個人的には思いました…

 

私にとってのまさに

神動画です

いやマジで、冗談抜きで見てみてください

 

 

 

 

 


 

 

自分のしっくりくる生き方を模索するニューハーフきららの壮絶人生

ザ・ノンフィクション【しっくりくる生き方】〈2017年2月12日放送〉

 

普通に大学を卒業し教員免許も持っているけれど
借金まみれで極貧生活を送る「きららさん」

24歳まで男性として生きてきたが男性であることが“しっくりこない”
自分のやりたいことを模索する物語

 

借金まみれの理由は人に騙され、貸した金が戻って来ず借金まみれなご様子
その借金を返すため消費者金融への借金が450万円以上に!

自己破産的な法的手段でも清算の道もあるのだけれど
ご本人きららさんは

人に騙された気持ちは良くわかるので
自分は絶対にしたくない

と債務整理などを行わず極貧生活を送る毎日

 

その結果毎日の主食は〈くず米〉くず米とは主に家畜や鳥の餌に使用する目的で使われる


これをヤフオクなどのオークションで落札し主食として生活している
見るからに不味そう…よくこれで何年も生きていけるもんだな……
と普通の感覚では考えられない環境で暮すきららさん

 

ちょっと節約の仕方、頑張り方を間違っているかもね
と正直思わなくもないんですが…

あ、もちろんお風呂なんてあるわけもなく、ガスさえ来ていない

 

 

そんなきららさんの仕事は、なんと〈解体業〉!
日給7000円の肉体労働で生計を立てている
しかも現場の監督、同僚などは全員外国人

もちろんお昼もおかずなしの節約弁当持参の毎日

これじゃあ身体も壊すでしょ…
と思って見ていたら

 

この解体業のバイトで転落事故を起こし入院することに

 

その後もチラシ配り、ショーパブ、などを転々とし
高額報酬を考えニューハーフヘルスの面接を受けるも
これまで性体験の経験がないこと、年齢的なものとで受からない

かなり痛々しい極貧生活です

 

そんな生活の中でもきららさんの目が輝くやりたいことが
地下アイドルとしてデビューする!ということ
この時ばかりは生き生きと嬉しそうに語るきららさん

少ない生活費を切り詰めてでもやりたい地下アイドル
これこそがきららさんの居場所〈しっくりく生き方〉のようだ

 

そんな困窮した生活の中ついに限界の時が訪れる

借金苦により自殺を図る

 

 

借金生活の生活苦で精神的にまいってしまった様子
躁鬱病のような心の病になっているかも知れないですね

 

番組最後にはブログのアクセスが増えちょっとした収入が入り
いま調子に乗っているのでこのままの調子で
地下アイドル頑張ります!な宣言

 

何かと壮絶すぎてどういう気持ちで見たらいいのか…
よくわからなくなってくるきららさんの〈しっくりくる生き方〉

ぜひ見てみてください

 

めでたく月間アクセス10万を超えたきららさんのブログはこちら

 

 

 


 

性同一性障害を背負い社会と家族と向き合う青年の物語

 


ザ・ノンフィクション【不幸の履歴書】
〈2016年5月8日放送〉

性同一性障害として幼い頃から自分が女性であることに対しての
違和感を抱えながら生きて来た「夏喜さん」
男性として生きる今のドキュメンタリー

 

この夏喜さんのあっけらかんとした性格、話しぶりも好感がもて
素直に応援したくなる人柄の良さである
父との対峙、改めて向き合い話し合う場面では
これまで知らなかった父の思いも語られる

 

 


 

華やかなアイドルの知られざる家庭事情を描く

ザ・ ノンフィクション 【アイドルの家〜涙の数だけ抱きしめて〜】〈2012年5月20日放送〉

 

芸能界で活動するアイドルの実生活を密着するドキュメント

 

 華やかな表舞台とは裏腹な複雑な家庭環境で毎日を過ごす
 女子高生グラビアアイドル 大竹愛子(17)

 

 母子二人三脚でトップアイドルを目指し
 高額な自費で上京する中学生アイドル 原口貴妃(13)

 

 

始めに出てくる女子高生グラビアアイドル大竹愛子さん
両親の離婚問題に振り回されたあげく、17歳にして一家の大黒柱としての重責を担うことになる運命。唯一の心の拠り所である弟が突然の失踪!かと思うと別居中の母に強引に連れて行かれた様子。家族に翻弄されるグラビアアイドルの運命は…。

性格も健気でいい子だし、カワイイし是非売れて欲しいと思ったけど
この動画もう5年以上も前に放送されたものなんですよね…

 

今はどうなっているんでしょうかね……

 

その後がやっぱ気になる(・ω・´o)
ってことでちょいググってみた

 

大竹愛子さんの現在はこんな感じ

おおお、キレイな女性になっています!

 

詳しくはこちら

大竹愛子の写真日記【アメブロ】

残念ながらこのアメブロ2016年3月が最終更新になっている…

 

 


 

中年オヤジ「きよちゃん」が地下アイドル「カタモミ女子」に
恋する新しいカタチの純情恋愛物語



ザ・ノンフィクション【中年純情物語~地下アイドルに恋をして~】〈2015年7月5日放送〉

 

 

タイトル通りいい歳をした独身男性の縮図的なオヤジ「きよちゃん(53)」
地下アイドル「カタモミ女子」小泉りりあに恋をするという物語

 

正直 痛いオッサン…
と思うところも多少あるのですが、当の本人はいたって真剣

 

 

きよちゃんの純情な思いに見ているこちらも

“なんとか上手く付き合っちゃえばいいのにな”

などとありえない願望さえ芽生えてくる不思議

 

“客とアイドル”の間の微妙な関係を超えられない
その現状を打破できないことも承知の上だけだけれど
それでもハマらずにはいられない切ない純情恋愛物語

カタモミ女子の解散、りりあの引退、純情おやじ〈きよちゃん〉の行く末は…

 

 

カタモミ女子に通うようになったきよちゃんが
“人とのふれあいが今一番楽しい”と言ってたのが印象的でした

 

まあこれもある愛の形なのか…と、妙に納得してしまった私…
恋愛の形も人それぞれなのですよね

ナレーションはエヴァンゲリオンの綾波レイでおなじみ「林原めぐみ」さん

 

 

ちなみにこの物語の続編

その後の中年純情物語〈2017年4月2日放送〉

もあるようです
こちらは未見ですが、きよちゃんの恋はどうなったんでしょうかね?

 

 

 

 


 

孤独を抱えた旅芸人「オルカ」
覚悟を決めホームレスとして漂流する生き様

 

ザ・ノンフィクション【旅芸人 北へ帰る】〈2005年11月20日放送〉

北海道網走に近い雪深い町「佐呂間」で生まれたオルカ
生まれつき弱視で、少年時代に徹底したいじめにあい人と上手くつきあえない
そんな青年もいくつかの仕事に付くがどうにもうまく行かない

そんなとき繁華街・薄野の路上でダンスを踊ると、拍手をもらい、わずかな金ももらえた
楽しく、うれしかった、その快感が忘れられない

 

「よし、路上で芸を披露してその上がりで生きてゆこう」と決意する

 

以来北海道を転々とし、本州各地を流れ、野良犬大道芸人でホームレスの道を歩む物語
家を出て数十年ぶりに一路生まれ故郷の北の大地を目指すことに

 

 

 


 

売れない地下アイドルの苦悩、心の葛藤、現実を描く

 

ザ・ノンフィクション【アイドルすかんぴん】〈2011年5月15日〉

 

明るく元気に芸能活動を続けるが、自分の思うように売れないアイドルの現実


〈人を一瞬でイラっとさせられるアイドル、自称イラドル〉の
キャッチフレーズで活動する山下若菜さん

 

売れるためにと一生懸命活動してきたのだけれど売れないままに年齢が過ぎていく
売れない地下アイドル=お金がない
この先どうして行けばいいのだろう?と思い悩む日々。

 

そんな若菜に念願のDVDリリース契約の話が舞い込む

 


嬉しくて喜んだのもつかの間、DVDの内容は自分のイメージとは違う「過激な内容」を求められてしまう。

売れるためにはここまでしないとダメなのか…

断れば事務所の社長にも申し訳ないな…

親に頑張っている自分を見て欲しいし…

でも、本当に嫌だな…私にできるのかな…

仕事を受けるべきか悩み、涙し、決断する日々が描かれる

 

今も元気に活動されている山下若菜さんのブログはこちら

 

 

実はこの「アイドルすかんぴん」別に取材を受け出演していた方もいる。そのうちの1人である「愛葉るび」さん(元AV女優でもある)は放送内容について不満を露わにしている。


 

「普通の映画、オーディション、オカルトの現場、打ち上げ、病気と闘ってたこと」など1年以上も撮影したにもかかわらず、放送内容が「アダルト、脱ぎ」をメインに構成されていたことを受け、「本気で涙が止まらない」「脱いでるメインなら(取材を)受けなかった」とブログに裏切られた想いの悔しさを綴っている。

 

 

制作サイドと取材される側の温度差、制作現場とプロデューサーの見解の違い、などいろいろあるんでしょうね。双方の思惑通りにいかないことも多いのかも、難しいですね。結局のところお金が発生している商業の仕事ですから…。

 

 

 

 


 

神回の呼び声高い衝撃作!
家族崩壊!子供6人が両親に翻弄される「漂流家族」




 

ザ・ ノンフィクション 【漂流家族 ~竹下家の9年~〈北海道編〉〈2009年4月放送〉

ザ・ ノンフィクション 【漂流家族 ~竹下家の9年~〈埼玉編〉〈2009年4月放送〉

※この動画に関しては未だ未見です。さ〜せん
これ見ました!! 感想、内容の追記は下記へ

 

 

「ザ・ノンフィクション 神回」

で検索すると必ずヒットする
この回の動画、ノンフィクションを知る人の間ではちょっとした神回動画らしい

 

その神回動画の内容とは?

埼玉県川越市から北海道浜頓別町へ町の移住計画を利用して引越計画を密着。
というのが主な内容。

竹下家 父さん40歳 母さん35歳 双子の姉妹を頭に6姉妹、8人家族

移住計画にはある程度の条件が___
3年間は町が用意した無料の家に住むことが出来るが3年以内に自分で家を建てなくてはならないのが条件

父親は町が斡旋してくれた産業廃棄物会社の季節工。冬には解雇で道路警備のバイトをして過ごす。当然、お金は貯まらない…

牧歌的なナレーションで田舎暮らしの家族を伝えていく

概要はなんとなくこんな感じ

 

「神回」とはいうもののこれまで紹介してきた
熱く情熱的に生きる!なドキュメントの内容とはちょいと趣が違う

 

 

移住したのはいいけれどお金は貯まらない

両親が無計画にいろんな物を購入していく

その結果借金ばかりが増えていく

 

な、いわゆる普通ではない

両親のズレた感覚
ダメ親を見る

ことこそが神回の要因になっているようだ

 

なんか見たいような、見たくないような…
でも神回の真意を知りたいので自分の目で観てみた(っ ` -´ c)

 

 

で、これ見ましたの追記

 

じつはこれ2部構成だったんですよ。

最初見たのは1部の〈北海道編〉のみ
これだけ見ていると
ふ〜ん家族も多くて、家買うのも大変だよな…と思うくらいで

 

正直なにが「神回」なんだ?
と思いますw

 

が、その続き〈埼玉編〉がなかなかの内容でした…
実際の内容からすると全9年の記録中

〈北海道編〉が8年
〈埼玉編〉が1年

の内容。

 

この最後の1年の間に家族にいろんなことが起き
家庭崩壊していくのです
なので見てない人は2部作をすべてみてください。

 

家庭崩壊までの流れはこんな感じ

 

〈北海道編〉
・移住のため家族全員で北海道へ


・家を建てる予定が思いのほか物価が高く、仕事も安定せず貯金ができない

・家を建てる約束期限になっても資金がなく近所の人に「連帯保証人」になってもらう

・父親の仕事が安定せず、家のローンが滞る


・連帯保証人の桜庭さんに諭され、元の会社へ謝罪し再就職



・再就職するも4年で再び会社とのトラブルが元で退職してしまう


・ローンを返すため安定した仕事を求め家族全員で埼玉へ帰る

 

 

 


〈埼玉編〉

・借金を返すため家族全員で働くことを決める(長女以下15歳以上のもの)

・姉妹が働くことにより高校退学になる(埼玉に来た事を後悔する姉妹)

・みんなで働けど借金は減らない(月の返済額は24万円)

・父の仕事が安定せず失業、父がイラつき家庭内はピリピリムード
 借金により金、金、金の生活が続き家族から笑いがなくなっていく



・埼玉に来てから北海道のローンを返していなかった(6ヵ月滞納)

・しびれを切らした連帯保証人が上京(こっぴどく怒られ、あきれられる)

・結局ローンが返せないので北海道の家を手放す(母が単身北海道へ行き直談判)

・母失踪

 

ざっとこんな感じだった。

 

 

ここに至るまでの

両親の無計画さ、なんとかなるでしょ?
で過ごして来たらこうなるんだ…
という反面教師で見た

 

 

皮肉にも

家族の幸せの為に買ったはずの家が

家族を不幸にする元凶となり

家庭崩壊した竹下家

 

VTRの中で連帯保証人の桜庭さんが言った一言
「一体北海道になにしに来たの…」

 

本当にその通りで、結果論だけど
北海道に借金作りに来ただけになってしまったのだから…

 

今は一体どうなっているのだろう、この竹下家…
気になって仕方ない………

 

 

 

 

 

 

twitterでの「ザ・ノンフィクション」なつぶやき


 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のは激しく同意!関西でも見れるようにしてくだしゃい…
そして意外にも女性の視聴者も多いのかもと思うツイート多し

 

 

 

 

人の人生、輪廻転生を唄う番組テーマ曲「サンサーラ」


 

初代歌い手:中孝介(あたりこうすけ)さん

 

毎週の濃ゆ〜い、ノンフィクションを彩る番組のテーマ曲「サンサーラ」も人気
これまでに数名の歌い手により受け継がれている

 

生きてる 生きている

その現だけが ここにある

生きることはサンサーラ

 

ちなみに曲名のサンサーラ」はサンスクリット語で『輪廻転生』の意味

 

『サンサーラ』
作詞:山口卓馬 作曲:山口卓馬・酒井陽一 編曲:酒井陽一
演奏:武部聡志(オープニング)

エンディング歌唱歴代アーティスト
・中孝介
・たむらぱん – 未発表(放映のみ)
・城南海
・瀬川あやか
・宮田悟志

 

城南海(きずきみなみ)プロフィール

2009年1月7日に「アイツムギ」でデビュー。 出身は、元ちとせ、中孝介、カサリンチュなどと同じ奄美大島。 オリジナル曲をはじめ様々なジャンルの曲をカバーしている。テレビ東京系の番組〈THEカラオケ★バトル〉に出場し、初の10回優勝を成し遂げた実力派歌手。

 

 

 

 

 


 

 

いやぁ、マジでいろいろと内容の濃い番組

「ザ・ノンフィクション」

時代に負けず続けていって欲しい番組です

 

まだ見てないのもいっぱいあるので
他も見てみよっと

 

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