【Youtubeで聴ける】70年代ファンク名曲20選(ブラック・ソウル・R&B)

 

 

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こんにちはtakaarです

今日は私の好きなブラックミュージック
思わず身体が動く、腰がグラインドする
グルーヴィーなファンクサウンドのご紹介。
濃厚な70年代ファンクのお気に入り名曲20選。
※一部60年代も入ってます

 

20曲全てをノーカットYou tube動画でお届け!

 

昔アナログレコードにどっぷりはまり集めたレコードは500枚ほど

 

今ほどネットが進んでいなく、内容もわからず
“ジャケ買い”で失敗……もしばしばw
逆に思わぬ“当たり”に出会えることも

このワクワク感も含め楽しくレコ屋巡りするのが楽しかった。

 

その時お世話になっていたのはこれ

usblackdiskusブラックディスクガイド
ファンク、ラップ、ヒップホップ、コンテンポラリーR&B、ソウル―そのグルーヴ溢れるブラック・ミュージックのすべてを紹介。世界で唯一の決定的ガイドブック。

 

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ブラックミュージックを知りたい!人は必読の一冊。
ほんと詳しく載っててブラックミュージック初心者から上級者まで必携の一冊!

私のはボロボロになってしもうたから、もう一冊買おうかな…
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他にも〈70年代ソウル集〉もありますよん?是非聞いてみてねん

 

 

ではでは早速ご紹介

 


1:STAND!スライ&ザ・ファミリー・ストーン
〈1969年アルバム「STAND!」より〉


70年代のヒッピームーブメント幕開けを感じさせる勢いのあるナンバー。

スライ&ザファミリーストーン(Sly & The Family Stone)
特に1967年から1975年 にかけてサンフランシスコを本拠地として活動した、アメリカの人種・性別混合ファンク ロックバンド。
情報源: スライ&ザ・ファミリー・ストーン – Wikipedia

 

 

 


2:
P. Funk (Wants To Get Funked Up)
パーラメント
〈1976年アルバム「マザーシップ・コネクション」より〉


P-FUNKという独自のカテゴリーを確立した初期の名曲。

パーラメント (Parliament)
1955年にジョージ・クリントンが結成したドゥーワップグループ、「ザ・パーラメンツ」を母体としたアメリカ合衆国のファンクバンド。1970年にインヴィクタスから1枚のアルバム、1974年から1980年にカサブランカから9枚のアルバムを残した。
情報源: パーラメント(バンド) – Wikipedia

 

 

 


3:
Soul Powerジェームス・ブラウン
〈1971年アルバム「イン ザ ジャングル グルーヴ」より〉


ファンクの帝王JB全盛期のパワーを感じるシャウトも熱いナンバー。

ジェイムズ・ジョセフ・ブラウン・ジュニア(James Joseph Brown, Jr., 1933年5月3日 – 2006年12月25日)アメリカのソウルミュージックシンガー・音楽プロデューサー・エンターテイナー。通称JB
情報源:  ジェームス・ブラウン – Wikipedia

 

 

 


4:
That Lady(アイズレー・ブラザーズ)
〈1973年アルバム「3+3」より〉


ギターがうなるバンドグルーヴも感じるROCKなFUNKナンバー。
曲が終わって欲しくないと思う気持ちよさ。

アイズレー・ブラザーズ (The Isley Brothers)
アメリカのソウル・コーラス・グループ、ヴォーカル&インストルメンタルグループ。ファンクバンドとしてもよく知られている。
情報源:  アイズレー・ブラザーズ- Wikipedia

 

 

 


5:
Jungle Boogie
(クール・アンド・ザ・ギャング)
〈1973年アルバム「Wild And Peaceful」より〉


ホーン、コーラスが絶妙に絡むキャッチーなファンクナンバー。

クール・アンド・ザ・ギャング(Kool & the Gang)
アメリカのソウル・R&B・ファンクのバンド。
情報源:  クール・アンド・ザ・ギャング- Wikipedia

 

 

 

 


6:
What’cha Say
(ミーターズ)
〈1974年アルバム「Rejuvenation」より〉


メロディアスなグルーヴィーナンバー。

ミーターズThe Meters
アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズのR&Bバンド。ニューオーリンズ・ファンク・サウンドを生み出した第一人者的存在である。
情報源:  ミーターズ – Wikipedia

 

 

 

 


7:
Only So Much Oil In The Ground
(タワー・オブ・パワー)
〈1974年アルバム「Urban Renewal」より〉


ホーンが効いたスタイリッシュファンクナンバー。ヴォーカルも熱い!

タワー・オブ・パワー(Tower of Power)はアメリカのファンク、R&Bのバンド。バリトンサックスをフィーチャーした重厚なホーンセクションが大きな特徴。
情報源:  タワー・オブ・パワー – Wikipedia

 

 

 

 

 


8:
Chain Of Fools(アレサ・フランクリン)
〈1968年アルバム「LADY SOUL」より〉


アレサのシャウトが炸裂するゴリ押しナンバー
惜しまれながら2018年この世を去りました。

アレサ・フランクリンAretha Franklin
アメリカの女性ソウル歌手。ソウル・ミュージック歌手の中でも、サム・クックと共に一際ゴスペル・フィーリングの強い歌唱を持ち味としており、“クイーン・オブ・ソウル”あるいは“レディ・ソウル”の異名を持つ。
情報源:  アレサ・フランクリン – Wikipedia

 

 

 

 

 


9:
Play that funky music(ワイルドチェリー)
〈1976年アルバム「Wild Cherry」より〉

ワイルド・チェリー (Wild Cherry)
アメリカ合衆国の白人ソウル/ファンク・バンド。1970年代に活動し、「プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック」の大ヒットで有名。
情報源:  ワイルド・チェリー- Wikipedia

 

 

 

 


10:
Hold on I’m coming(サム&デイブ)
〈1966年アルバム「Hold On, I’m Comin」より〉

サム&デイヴ(Sam & Dave)
サミュエル・デイヴィッド・ムーアとデイヴ・プレイターによるソウル/R&Bデュオ・グループ。マイアミで結成され、1961年から1981年にかけて活動。サムが高音パート(テナー)を、デイヴが低音パート(テナー、バリトン)を受け持つ。
情報源:  サム&デイブ- Wikipedia

 

 

 

 


11:
Move On Up(カーティス・メイフィールド)
〈1970年アルバム「Curtis」より〉

カーティス・リー・メイフィールド(Curtis Lee Mayfield)
アメリカのミュージシャン、作曲家、マルチプレイヤー。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第40位。2011年「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第34位。
情報源:  カーティス・メイフィールド- Wikipedia

 

 

 

 


12:Get Ready
(テンプテーションズ)
〈1966年アルバム「GETTIN’ READY」より〉

テンプテーションズThe Temptations
アメリカのソウル・コーラス・グループ。1960年代に「マイ・ガール」等のヒット曲を出した、モータウンを代表するグループの一つ。1989年にロックの殿堂入りを果たした。
情報源:  テンプテーションズ- Wikipedia

 

 

 

 


13:The bump(コモドアーズ)
〈1974年アルバム「Machine Gun 」より〉

コモドアーズ(The Commodores)
アメリカのソウル・ミュージック・ファンクバンド。1967年、タスキーギ大学の学生による2つのバンドのメンバーが合流して結成。1971年にジャクソン5のライブツアーのオープニングアクトを務めて注目され、その後モータウンとの契約を得て、1974年にレコード・デビュー。
情報源:  コモドアーズ- Wikipedia

 

 

 

 


14:Take This Train To Freedom
(ニューバース)
〈1974年アルバム「COMIN’ FROM ALL ENDS」より〉

 

 

 

 


15:Cold blooded
(バーケイズ)
〈1974年アルバム「Cold blooded」より〉

バーケイズ (The Bar-Kays)
アメリカのファンク、R&B、ソウルバンド。テネシー州メンフィスで結成。1965年ごろに結成されたため、最古のファンク・バンドとも呼ばれる。
情報源:  バーケイズ- Wikipedia

 

 

 

 


16:
California Dreamin’(エディ・ヘイゼル)
〈1977年アルバム「Game, Dames & Guitar Thangs」より〉

エディ・ヘイゼルEddie “Maggot Brain” Hazel
アメリカ合衆国のミュージシャンでギタリスト。ニューヨーク市ブルックリン地区生まれ。主に1970年代前半にPファンク軍団の一員として活躍し、ファンク、ブラックロック創成に携わった。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第43位、2011年の改訂版では第83位。
情報源:  エディ・ヘイゼル- Wikipedia

 

 

 

 


17:
I WANNA KNOW IF IT’S GOOD TO YOU(ファンカデリック)
〈1970年アルバム「Free Your Mind And Your Ass Will Follow」より〉

ファンカデリック (Funkadelic)
ジョージ・クリントンがパーラメントと並行して1960年代末に結成したファンクバンド。Pファンクの主要プロジェクトのひとつ。ジミ・ヘンドリックスの影響を大きく受けたロックに近いサウンド構成が挙げられる。また、サックス等の管楽器を使わない点もパーラメントとの大きな違いである。
情報源:  ファンカデリック- Wikipedia

 

 

 

 


18:
Let’s Spend the Night Together(マディー・ウォーターズ)
〈1968年アルバム「Electric Mud」より〉

マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)
ブルース・シンガー、ギタリスト。シカゴにおいてエレキ・ギターを使ったバンド・スタイルのブルースを展開し、シカゴ・ブルースの形成に大きな足跡を残したことから、「シカゴ・ブルースの父」と称される。生涯に6度グラミー賞を受賞し、没後の1987年にはロックの殿堂入りを果たした。
情報源:  マディー・ウォーターズ- Wikipedia

 

 

 

 


19:Baby I Love You(コールドブラッド)
〈1973年アルバム「Thriller」より〉

 

 

 

 

 


20:
RELEASE YOURSELF(グラハム・セントラル・ステーション)
〈1974年アルバム「RELEASE YOURSELF」より〉

グラハム・セントラル・ステーション(Graham Central Station)
ラリー・グラハムを中心に結成されたファンク・バンド。名前の由来はニューヨークにあるグランド・セントラル・ステーションのもじり。ファンクのみならずソウルやゴスペルなど様々な音楽性とクロスオーバーし、ヒットも多かった。
情報源:  グラハム・セントラル・ステーション- Wikipedia

 

 

 


 

 

今80’Sが流行の兆しですが
濃ゅ〜〜〜い70年代も是非聴いてみてください
おおっと、調子に乗ってソウルverも作ってみましたよほ〜〜〜ん
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こんちゃ 何かと70年代好きなtakaarです。 アンティークな物、コト、特に70’Sが好きなんですよ 昔のアナログ時代の方がパワーに溢れてますよね だから好きなんです❤
【YouTube】70年代ソウル名曲20選【ファンク・R&B】 – CREATIBLOG〈クリエイティブログ〉

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